夢乃です。
しばらくお休みを頂いていたドリサプですが、今の私が感じることとして、更新を復活させています。
これまで、ツインレイを含めたスピリチュアルなことは、noteブログを中心に行なってきました。
まだ、noteブログへ飛んだことが無いという方は、沢山の記事がありますので、ぜひご覧下さい**
今回は、「今の視点から」改めて、【ツインカップルの距離感】について、お話してみます。
お互いを愛せる距離
サイレント中の二人は、会えないからこそ、自分や周囲との葛藤に入ります。
どんなに苛立っていようとも、悲しくなろうとも、それをぶつける相手と接触できないのですから、
とことん、「片割れ以外と」接するしかありません。
肉眼で確認ができないからこそ、
他の場所からサインを受け取ろうとするでしょうし、注意深くなっていきます。
これまで翻弄されていたような、連絡回数の頻度や、他の異性との接触で嫉妬することも無いので、
サイレントという期間は、私たちにとっては、プロセスを進めるためには「好都合」なのです。
皆さんは、今のその距離感だからこそ、冷静になれたり、
ドキドキ緊張したりする事なく、落ち着けるのではないでしょうか?
どんなに相手との接触を望んでいても、私たちは、やはり相手を目の前にしたら、動揺するものなのです。
距離が近いと、ぶつかる関係性の場合
実際に会話をしている時の方が、ぶつかり合っていたという場合もあるかもしれません。
ぶつかるという事は、お互いの主張が「噛み合っていない」という事。
この時点で、統合への課題は、見えていると思います。
どうしたらいいと思いますか?
相手が素っ気ないのなら、あなたは自分に興味を持っておらず、
周囲の評価などを気にしているというメッセージかもしれません。
会話でぶつかり合ってしまうのなら、
どちらが正しいのかという条件付きになっているサインかもしれません。
二人の統合までに求められる課題の一つである【無条件】は、厄介なものです。
当時の二人で噛み合わなかったこと、そして・・他の人間関係で和解できていない事があるのなら
遠回りに感じたとしても、「今目の前の改善すべきこと」に、着目していきましょう。
目の前にある事です。
向き合う時が、対面(再会)のとき
自分が相手であって、相手があなたであるのなら。
自分が自分と向き合うほど、相手との距離も近くなる事を実感するでしょう。
ランナーとは、自分自身との統合を進めている時にしか、接触ができない。と、考えてみて下さい。
ポイント
二人の統合は、自己統合次第なのです。
もし、自分の心の中を知りたくないと感じていたり、自分よりも他者(ランナー)の事が気になっていたら、
実は潜在意識の中で、「統合を拒絶しているのは、自分自身である。」ということになります。
ランナーは逃げているのではなく、近づけないのです。
チェイサーは、他者への警戒心があり、防衛している事も多いです。
表面的には周囲と積極的に関わっているように思えるかもしれませんが、心の中は孤独で、結界を張っている状態。
この部分を、いかに解凍し、ほぐしていけるか。
それは、あなた自身にかかっています。
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