2024

● 今後の予定

・ワークショップの開始

　* 諦めの手放し
　* 最後の手放し
　* 自己受容
　* 他者受容　など

・新規講座の開始

　* 数秘・エンジェルナンバー
　* タロット・オラクル・ルノルマン
　* 自己統合　など

・有料セミナーの開始

　* サイレント前半・後半・以降

・物販の開始

　* オリジナルカード
　* ツイン手帳　など

・限定公開ショップの開始

・夢乃、面直セッションの開始　など

2023

● 「活動拡大のため」
昨年に引き続き、挑戦の連続。

* 見聞きしやすい
〖音声、動画配信〗に着手
* オリジナルカード
『ツインオラクル』 の発表
* 感謝と共に、サロンのトライ終了
などなど

● 『セミナーと講座』をついに開始

・ 隠れて行う ツイン商法の声
・ ツインの迷子が減っていない感覚
・ 夢乃に教えてもらいたいという声

これらから、
「正しい理解は、自然と物語を進める。成長する機会を提供すると共に‥ツインの迷子さんを減らしたい」

私たちが、周囲を照らす仲間を増やしたいこともあって、ようやくスタートを切れた。

● この年は、自己統合と通説のツインをもう少し深堀してお伝えした。

『自己分離』
自己統合の対極。ヒトなら、統合と分離を繰り返すものだ。統合よりも分離が多い状態を、自己分離という。

『ツインの統合は
　精神的（マインドリッチ）』
ツインの愛・調和は、お金（見返り）で買えない。高価が効果を生むわけではない。まず、オープンマインドによる〖周囲も含む調和〗が必達。経済的自立は 《後追い》 で、２人で進める場合が多い。

『陰、ネガティブも大切に』
安易に悪いものだと忘却・カットを常套手段として、感じなくならないこと。周囲から陰（感情）は無くなりません。感じ受け止め応えられる器が、ツインの調和には必要だから。

『魂の統合（結魂）をしたら‥』
周囲と調和した〖現実の統合（具現化）〗は必ず起こる。光で暴かれても、後ろめたい隠し事は無いもの。

『ツインか、ニアツインか』
ツインにフォーカスしているほど、自分の引寄せ範囲内でツインに寄せている。神秘を楽しむ余裕があって、羨ましい物語感。それは ニアツイン。他のソウルメイト恋愛に近い。

● ペア活動２年目

* 2021年末の準備期間を除く

5月22日　Noteサブスク
ツイン図書館を開設

6月3日　stand.fm
音声配信を開始

7月9日　Youtube・TikTok
動画配信を開始

8月31日
上級サロンの終了

9月2日
ツインオラクル、エンジェルナンバーカードの発表

10月6日
公式LINEを復活

11月30日
オンラインサロンの終了

11月26日
無料セミナーの開始

12月12日
ツイン鑑定講座の開始

2022

● 「活動拡大のため」
配信手段や表現方法などを模索。様々なことを挑戦し始めた年。

* 神秘・ワーク資料提供『ショップ開店』
* 寄り添い・高め合う場所『サロン運営』

● この年から、本格的に物語を進めるカギである〖自己統合〗を謳い始める。

『心と魂は違う』
『自己統合で心を魂に近づける』
『自己統合による引寄せ』

良いエネルギーの輝きに周囲も気づき、調和が生まれ始める。それに片割れも気づき、再会が実現するものだと。

● その他、主に感じるだけの自己完結ではお客様方が、ハッピーエンドに向かえていないことを念押しした。

『気（エネルギー）のせい』
気のせいで、効果が出たり、そうなったりするもの。それは、自分の引寄せ範囲内でのこと。

『エンパスは、ツイン以外とも感応』
多くのエンパスのお客様から得た捉え方。実際に、片割れとの感応だと認識していたものが、知人やネットを通じた文章だけだったりと様々でした。

『鏡なら、チェイサーも逃げている』
私は私から逃げている。それは変わることから。だから、ランナーも変わず逃げ続けている。

『諦めと最後の手放し』
ツインという制限の手放し。それに加えて、片割れの幸せを、純粋に最優先し受け入れる儀式。そして、手放し完了のサインは、手放ししたことすら忘れること。

『ツインレイという制限の解放』
ツインレイは恋愛成就と憧れの対象とされがちだけど、実際は苦難の連続。進めてもいい、諦めていもいい。楽しんでもいい、そのままでもいい。大切なのは、お相手様と今のあなた様。でも、本物だったら 逃げきれないもの。

● ペア活動１年目

* 2021年末の準備期間を除く

1月1日　入籍

6月1日　STORES
オンラインショップ開店

6月14日　YOOR
オンラインサロンの開始

10月上旬
HSSの自覚

● 「統合案内人」を名乗り、活動をはじめる。

● 現実崩壊に向き合い続けた結果を得る。ツインレイと信じていた方とは違う別人（US）との出逢い。

* ツインレイなら忘れらない、他人を愛せないはずなのに、別人であるUSに好感を持ってしまう自分を止められなかった。

* USと出逢う３ヵ月前から、ツインレイと信じていた方の記憶は薄れる一方で当時は動揺していた。

* １つ１つの会話での確認で、幼少期からの連動、現象やカードリーディングが示していた存在がUSだと至った。

* USは、まさに巷で言われるトリプルレイのよう。ただ私にとっての真のツインレイだっただけかもしれない。

● 年末から想定外の急な『ペア活動』を実現。

● まずは、自己解釈ではなく、現実の傾向を重要視。『ツインプロセス』と『ソウル・レイの特徴』をハッキリさせた。

* 現在、フローチャートは一般発売
* ソウルレイ比較は講座のみの提供

● 今後への下準備の時期

1月下旬
勤め先の退職 ⇒ 独立

4月下旬
エンパスの自覚

6月下旬
統合案内人を名乗り始める

8月31日
USとの衝撃の出逢い

10月8日
USと〖ペア協業宣言〗

12月12日
上級サロンの開始