夢乃です。
しばらくお休みを頂いていたドリサプですが、今の私が感じることとして、更新を復活させています。
これまで、ツインレイを含めたスピリチュアルなことは、noteブログを中心に行なってきました。
まだ、noteブログへ飛んだことが無いという方は、沢山の記事がありますので、ぜひご覧下さい**
以下、ソロ活動時代に記していた記事内容になります。
お役に立てましたら、幸いです。
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こんなあなたへ
- 何だか気持ちが落ち着いてきた
- どうでも良い気持ち・・この後どうなる?
- ツインレイ以外の事に夢中になってきている
ツインレイへの執着が手放せるとどうでも良くなる
皆さんは、ツインレイのワードであらゆる事を検索してきたと思います。
どうでも良くなってきた・・実はこれは統合の前兆です。

大事なポイントがあります。
完全に手放しを行なった後はどうでもいいとも思っていない
ツインの片割れがどうでもいいと思い始めている段階は、実はまだ”意識している”状態です。
意識しているので、どうでも良くなっている事に対して意味はあるのだろうか?と、ネット検索をしている状態です。
これは、手放しのいくつかある段階のうちの初期〜中期にかけて繰り返し行われることになります。
少しずつ様子を見ながら手放しを行なっていきます。
最初は、安全な範囲で行うでしょう。心に負担がかからない程度に・・寂しさを感じない程度に手放しを行なっていきます。






また舞い戻ってきて・・
しばらく繰り返します。
本当に手放すとはどういう事なのかを少しずつ練習していっているとも言えます。
本当の手放しの前には一度激しい執着が舞い戻る
ツインレイプロセスが終盤に差し掛かり、課題なども終わった頃(主にチェイサーは)少し安心して余裕が生まれます。






これでようやく会えるって
思ってしまうんです**
ココに注意
これまで一生懸命課題に取り組んできた背景には、やっぱり愛する片割れの存在がいつも心の中にあったからです。
意識していてもいなくても、何か一つクリアする度に統合に近づいているという感覚を励みにあなたは頑張ってきたハズです。
開放感、そして中には5次元統合の自覚がある方もいらっしゃるでしょう。
そして・・
静かな日々がやってきます。
何もかもが洗い流され新しい人生。
ツインからの連絡はないままです。
そこでエゴが最後の反逆を起こしてきます。
本当の手放しを行なっていないと、”期待”という感覚がどこかに残っています。
【これだけやったんだから・ツインレイなんだから】
そのような気持ちと共に最後に滞在していたエゴが力を振り絞ってあなたに最後の揺さぶりをかけてきます。
課題を終えても相手に会えない事実に疑問や悲しみが放出します






課題を終えたけど会えない事もある。
もしもそんなことがあるとしたら
受け入れることができますか?
本当の意味で手放しを行えているかのサインは、
・会えなくても構わないと思っている
・課題と統合、課題と再会はイコールじゃなかったとしても構わないと思っている
・お互いに幸せであれば構わない
という、最後の段階の”真実の愛”に到達する為の門なのです。
チェイサーが本当に手放しを終えるとこうなります
ポイント
ツインレイの道そのものが終わったという感覚が確かにあります。
本当の意味で”区切り”をつけることができます。
それはとても清々しくて無条件の愛を心から感じられる世界です。
諦めてもいないし確かに存在する愛だけを実感する日々です。






ようやく準備完了のサインを
チェイサーはランナーに届ける事ができます。
それが、ハートチャクラ活性化です。
ここが活性化すると、同時にハートチャクラから上のチャクラもどんどん開くことになります。
それはまた次回配信したいと思います。
ハートチャクラとの交流については、ぜひ下記のブログをご覧ください。
手放しの最終段階が終わったら、そこでようやくサイレント期間にも終わりが見えてきました。
現実世界で統合し続けていくという融合の段階へとステージが切り替わります。
ツインレイの道のりは生涯続きます。
ぜひ、ここの段階をまずは目指していただきたいと思います。
ランナーとの距離感は、全体図(地図)を把握をすることで予測が可能です。
この事は、フローチャートをご覧頂くと、より立体的に把握できるかと思います。
この先、まだ進めそうですか?
・自己統合
・ツインプロセスで起こる現象
・宇宙視点のこと
・魂のこと
ーピンときたらー
そのプロセスは、進める価値があります。
ぜひ、オリジナルの統合ストーリーを手にして下さい^ ^
あなたの幸せを、みんなが願っています。
夢乃
ここまでご覧くださったあなたへ、
今の私から、ぜひ読んでいただきたい記事をお送りいたします。
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『手放し』について、最新記事になります。
さらに記事をお読み頂く場合は、
下記をヒントになさってみて下さい。
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