【審判の日】～ツイン、人生好転前に立ちはだかる者～

絶妙な嫌がらせをしてくる人

「こんな時に止めてよ‥」

「おかしいでしょ‥」

信じられないくらい、

邪魔してほしくない絶妙なタイミングで、

嫌がらせをしてくる人がいます。

最も‥

・忙しいとき　・嫌がる　・弱いこと

を粘着質に攻めてくる。

「もしかして、毎度毎度‥
　こっちの状況、分かっててやってるの？」

「止めてって、訴えてるのに‥」

「後から、次々‥」

「前にも言ったことばかり」

「言葉、通じてなくない？」

　　　　　 ：

それは‥

『魂の負債の再現者』かもしれません。

ツインプロセス中でも、大変化前

使命のその後でも現れる存在です。

同情を誘ったり、物欲を誘う手法など

あなたをコントロール下に置いて、

行く末を阻もうとします。

『情』に訴えかけてくるかも

『欲』に訴えかけてくるかも‥

あらゆる手段を、講じてくることでしょう。

魂の負債の再現者

人生が好転する大変化の時

そして、最終局面に近いほど

魂の負債の再現者は、現れやすいです。

* 魂の負債とは
   輪廻転生を繰り返すごとに、犯した過ちの記録
   現時点までの ネガティブ・エネルギー、負のカルマ

地球上、最も近かしい存在。

だいたい、

物質世界、土の時代だった頃に相応しく‥

血という所縁、血縁関係‥

婚約という、婚姻関係である

〖親族〗であることが多いでしょう。

ご結婚されている、経験がある方は

義理の家族関係も含みます。

＊＊＊

彼ら、彼女らはまるで‥

『世界のシステム』に乗っ取られてるみたいです。

「魂の負債が
　返済され切らないよう」

「返済された分、
　また再現しようと」

足を引っ張りに行く

粘着質な疫病神感 が発動します。

まるで、

呪いをかけ直しにくるよう‥。

＊＊＊

思い返してみると‥

こうなる方々は、

普段はいい人 なのかもしれません‥。

「しかし、
　不定期にここぞという時、度々」

心の握手が乱暴な傾向があります。

自分の夢や理想の人生を、

他人を使って実現しようとしがち。

相手が勇気を出して、

望む人生を選ぼうとすると

情やお金など‥

あらゆるものを駆使して、

コントロール下に置こうとします。

それを妨害して阻もうとします。

どんどん相手の心を抑圧、

変わらないように全力を尽くします。

＊＊＊

本来の家族って、

相手を無条件に信用・信頼するものだと思います。

自然と見返りのない、

自由と幸せを願う姿勢こそ『無償の愛』

だけど、

このモードの再現者は

無自覚に事を行い、
言葉が通じない特徴があります。

チャンネルが合わない、合わせない感じ。

同じ話題を何度もループさせがち。

自分たちの聞きたいこと以外、「理解不能」の姿勢。

契約させたい、自己利益ばかり考えてる

しつこい営業さんが、身内にいるみたいです・・。

また、この時に起こした

自分の嫌がらせアクション‥

《その後、記憶を失っている》

パターンが、不思議と多いのです。

現実の水面下

魂の負債の再現者らしき人が現れて、

状況が動かない、停滞感が漂っているようなら‥

再現者の固執、そのエネルギーが

変化を邪魔をしている可能性があります。

人間の意識の力（フォーカス）は

ただでさえ大きいのですが、

状況が停滞するほどの執着の力を、

無自覚に対象に注ぎ込みます。

現実の水面下、目に見えない領域で

綱引きをしているイメージ。

「どうか、その綱引きに負けないで‥」

焦らされ、挑発され、

反応したくなるかもしれません。

しかし、冷静に我慢強く、

自分を蔑ろにしない対応を貫き通しましょう。

* これは「自分勝手」「ひとりよがり」とは違います。
   周囲にも、自分にも、誠実なうえで
   自分の選択を優先して生きることは矛盾ではない。
   自分を蔑ろにしないってこと。

あなたの進みたい未来のイメージに、

再現者が遠いようなら、調和も遠いということ。

時に、時間と距離を置くことは、

この世界の恩恵を受けやすくなります。

反応しないという選択もアリです。

再現者たちの認識、意識から外れるため、

黙って事を遂行することもアリです。

* 重ねますが、スピリチュアル的に
  認識という力はとても大きい。
  再現者の認識が悪さをしているようなら、
  そこから外れることは、やってみる価値はある。

このシーンでは、全ての意識、一挙手一投足

『未来への分岐に絡んでいる』

その可能性が非常に高いので慎重に進めましょう。

旧世界の引き止め

『人生好転前の世界のお試し』のひとつ‥

最も、信頼している人 からの揺さぶり

そんなことをされたら

《好転前の最終局面、そのサイン》かもしれません。

「普段、こんなこと
　やらない、言わないはずなのに‥」

「おかしい」

「急にどうした？」

「人が違うみたい‥」

　　　　：

それは変わりたくない

『旧世界の必死の引き止め』

きちんと冷静に、

自分を蔑ろにしないよう

誠実に 断ち切ること。

それを成せたのならば、

次のステージへ

移行していくことになるでしょう ♡

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