【本当のツインプロセス】＊信じなくても進む世界＊

こちらのブログ『ドリームサプリ』は、

私が以前の片割れと出逢い、その後一人で

統合のプロセスに取り組んできた過程を記している功績です。

主に、こちらのブログと、noteブログを通して読んでいただければ、

〔ツインプロセスの過酷さ、危険さ、覚悟が必要な事〕

お分かりいただけると思います。

『やり抜いた・やり切った先には

　必ず体験した事のない幸福と祝福に包まれます。』

片割れのまま生涯を終える時代は、もう、終わりにしましょう。

私が、サイレント緩和できたワケ

私が苦しい不倫関係と徹底的に向き合い、

家族仲の改善とともに自然と相手への執着が消えたのは

心理学がキッカケでした。

ブロック解放を行ってから、

わずか半年後にツインフレームに出会い、

またそうであると気付いたのは ”直感を鍛えていたから” でした。

必ず訪れると言われる【サイレント期間】を１〜２ヶ月で緩和することが

できたのは、心の修行を続けていたからでした。

統合の序章

ツイン（ソウル・レイ）の世界を知ってたどり着くのは、

『自分の本音に気づき続けること』

ただそれだけかもしれません。

究極、そこには自分以外に誰もいないかもしれない。

「ツインレイは、実態の無いおとぎ話である」

これが、2019年までの私の本音でした。

「スピリチュアルとは程遠い所にいた」

これが、2021年8月末までのusの状態でした。

私たちは、

『顔も知らぬうちから、

　今日という日を迎える為に、プロセスを歩まされた』

現実の統合後

信じ抜いた結果＝１年、

現実の統合への課題クリア

トリプルレイ概念の出逢い

（ただ私にとって、真のツインレイだったのかも）

衝撃的な出逢いの前のち、

30日間で二人で使命活動スタート

戦い抜いた末の『宇宙ギフト』でした。

『生きることの継続』を考えさせられるほど

壮絶でしたが、今ではあの苦しみが愛おしいです。

『信じ抜いたら、それに相応しい結果が』

『疑い抜いたら、

　疑いのエネルギーが反映された結果が』

宇宙は、＜エネルギー観点でしか見ない＞

そのような傾向がありますから。

本当にツインレイであれば

否が応でも、認めざるを得ない

出来事やサポートが与えられることも、

また特徴なのです＊＊

ツインレイって、結局なに？

「ツインレイというワードは、

　そんなに憧れがあるでしょうか‥」

もしかすると、それは
『出逢ってしまった人の真実』を知らないからこそ
抱けるものかもしれません。

《華やかに思える世界の裏側》・・とでも言いましょうか。

この迷路に迷い込んだ人は、皆言います。

・ 〇〇ねばならない〜にハマって嫌になった

・ 苦しいからやめたい

・ 相手が振り向いてくれない

この場合の多くの方々は、

『儚くも一途で、忘れられない ツインレイ』

とは遠くなってます。

何故、出逢わされるのか？

あえてツインなどという名前がついているのか？

片割れという運命と生きていくことを、

宇宙に許可された二人なのでしょうか？

『ツイン片割れは、目覚めのブロックの解放者』

結果は全て後から知る事になるのです。。

という、宇宙の計らい通りとなりますが、

私はツイン概念を通して、

『使命』 という活動をする事に対して、

ものすごく抵抗を持っていたと、後から気づきます。

ですので、ツインレイと出逢ってしまったと感じた

自分自身を否定し、抵抗しました。

これを、一般のスピ方面では

【目覚めのブロック】とも呼ぶらしいです。

私は、usと出逢い、

使命活動に目覚め切っていた彼の姿を見て、

実際に関わることで、

「まだ、私は使命をやっていない」という事に気付かされ、

現実で例えるなら、

ハイチャクラ要素へのアプローチが強制的に開始されました。

【ブロックの解除】というものが存在するのであれば、

私はusと実際に関わり続けることで、それが行われた事になります。

私の魂と、宇宙の希望である使命活動への目覚めの

最終的なトリガーになったのは、間違いなく、usの存在です。

皆さんはこのような ＜強制連行＞の体験

ツイン概念で体験されたでしょうか？

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