私が感じていた、当時の片割れ
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「儚い、消えてしまいそう‥」
一番最初のデートの時、
私は当時の相方にこう感じていました。
〝目の前にいるのに、実感が伴わないような、
雲を掴むようなもどかしさ〟
何故か、少し寂しくて、
でもその事を感じないようにしていました。
2020年7月の事です。
直感とは、ただ感じてしまうものです。
払拭しようと思っても、その寂しさは
どんな時にも消える事はありませんでした。
それは、
まだ統合していないから‥(きっと、そう)
そのように解釈していた時期もありましたが、
相手と関わろうとすればする程、
相手との距離が、現実的にも離れていき
〖心の枯渇感〗は増していたのです。
配信者として、
当時はプロセスの渦中にいましたから、
アウトプット面で
このような表現を出した事はなかったと思います。
日々身体に起こる現象や、
仕入れていた情報で腑に落ちた事と、
自分自身の人生をマッチングさせて配信し続けていました。
現に、一般的に言われているプロセス通りに
こちらの現実は変わっていきましたので、
必ず、再会と統合を果たせるという
確信のもと進んでいました。
ですが、関わり当初から、
私の【第六感】は‥ 働いていたのです。
サイレントの予感
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以前から、ランナーは
心理学における『恐れの回避依存症』を超える
傾向があるとお伝えさせていただきました。
ツインレイは、単純にそれだけではなく、
『魂レベルで』お互いに作用します。
ですので、
私のようにランナーに対して
《儚さの印象》を持った場合は、
重要なサインであると感じています。
これは、
〝言葉にできないぐらいの引き裂かれそうな
寂しさや胸のざわつき〟
を引き起こす事があります。
<もしかしたら、また・・>
私から、離れて行ってしまうのではないか‥
今世、初めて出逢う相手にも関わらず、
消えてくれない予感は、
〈サイレント期間のソレ〉を
示唆している事が多くあると、私は思っています。
当時の私の片割れは、
非常に繊細なエネルギーを発していました。
優しくて、脆くて・・繊細。
今振り返ると、
自分自身の霊的成長も相まって、
手に取るように分かるものです。
***
ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、
私の場合は、
当時の片割れと役割交代のように、
夢や現実サインが、
異常なほど騒がしくなり、usと再会しました。
〝別人のようになった相手が戻ってくる‥〟
そう巷で言われていたランナー像。
まさに、『別人』となったわけです。
当時の片割れに対して。
回避が悪化する前の段階で、
もっと・・多少強引にでも、会話をしたら良かったな。
今は、率直な所、そう思っています。
皆さんは、【今の結果が変わらないとしても】
当時にタイムスリップできるのであれば、
何を伝えたいですか ?
どんな事を聞きたいでしょうか ?
私は、結果が変わらないと
分かっていたとしても、
怖がらずに向き合い、話し合う事を望みます ^^
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