夢乃です。
しばらくお休みを頂いていたドリサプですが、今の私が感じることとして、更新を復活させています。
これまで、ツインレイを含めたスピリチュアルなことは、noteブログを中心に行なってきました。
まだ、noteブログへ飛んだことが無いという方は、沢山の記事がありますので、ぜひご覧下さい**
今回は、こちらの検索ワードでも根強い【(恐れ)回避依存症】について、ツインのランナーと絡めて配信してみたいと思います。
ランナーにも多い?『回避依存症』とは?
最初に、お二人の関わり合い方がどのようなものか、確認してみましょう。
<<心理学観点からツインの二人を見てみる>>
心理学では、人との接し方の傾向を【愛着スタイル】として4つのカテゴリーに分類される事がある。
・安定型
・不安型
・回避型
・恐れ回避型
一番好ましいのは安定型です。
この中で、女性に多いのは、『不安型』かもしれません。
*相手からの連絡が来ないと不安になる(被害妄想など)事で感情が乱れる
相手の為に尽くしすぎてしまい、《自己犠牲》の恋愛関係に陥ってしまうケースも少なくありません。
チェイサーの方が女性が多いのは、こうした<性別での性質>が関係しているのかもしれません。
ランナーにも多く見られる(恐れ)回避依存はどんな症状?
*男女共に*
他人と深い関係を築く事が苦手です。
特に束縛を嫌い、適度に離れた場所からでないとコミュニケーションが取れない事が多いです。
「逃げたいけど縁は切らないで欲しい。」
そんな部分を持っている為、人によってはフラフラして見えてしまうこともあります。
不特定多数の方と関係性を持ってしまいやすいのも特徴で、この場合は『一人の人と深く付き合えない苦しみ』から、“無意識に離れようとして”別の人と恋仲になることを繰り返してしまうこともあります。
回避型なのか見極める必要があります。
ツイン概念に当てはまる人で、ランナーさんと接している方は、<(恐れ)回避も含んでいる・だけどそれ以外の要素も大いにある>と、思っていただければと思います。
★一方的に別れを告げられた事で、『あの人は私のツインレイなのだ。』と解釈してしまう人も一定数いらっしゃいますが、実はそんなに単純なお話ではないのです。
ここまで読み進めてみて、「もっと深く知りたい」と感じた場合は、下記のnoteブログも続けてご覧下さい。
↓ ↓ ↓
ランナーとの接し方について
こちらも、日々ご相談をいただいております。
ランナーの方が、(恐れ)回避依存症に陥ってしまった“背景事情”をある程度察して、こちら側が配慮して接する必要が出てきます。
お相手様のサポートまで頭も心も気が回らないかもしれません。
まずはご自身の<軸>がブレる事がなくなってきたと感じてきて、それからようやくお相手様に目を向ける段階に入っていきます。
終わっていらっしゃいますか?
ランナーさんと接していく為には、【心のお勉強・知識】も必要になってきます。
ツインプロセスで、<<真実の愛>>の域に辿りつくまでに、私たちが学び、活用し、そして行動していく事が欠かせないのです。
チェイサーの方がランナーの性質に気づき始めた時、どのように近づき、またどのように距離間を保っていたら良いのか?自然と分かるようになってくると思います。
ぜひ、お二人のエネルギー循環を素晴らしい愛と調和に満ちたものになさっていって下さい。
☆取り組んだ分だけ成果が出るようになっている☆
それが、宇宙法則でもあるのです。
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