【第260回】お立ち寄りありがとうございます*
ご訪問感謝いたします。
☆統合案内人☆夢乃と申します**
2021年8月、リタイアしたツインの片割れの意思を引き継ぎいだ状態で今世再会した”トリプルレイ”の存在=usと共に宇宙貢献の為使命に取り組んでおります。
こちらのブログ“ドリームサプリ”は、私が以前の片割れと出逢い、その後一人で統合のプロセスに取り組んできた過程を記している功績です。
主に、こちらのブログと、noteブログ↓を通して読んでいただければ、〔ツインレイプロセスの過酷さ、危険さ、覚悟が必要〕な事がお分かりいただけると思います。
<<ツインソウル・ツインレイの詳しい読み物>>
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☆ツインソウル・ツインレイの特徴☆
ツインレイの統合に必須な家系のカルマについて

こんな配信をいたしました。
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一部を抜粋します。
肝心なことは、私たちツインレイに関わっている全ての人が【自己統合・統合】の協力者であるということです。
統合の条件には家族間の問題の解消が必須となります。(自己統合含め)
家族との向き合いについて書かれていないブロガーさんが存在しますが、肝心なことは異性側のツインレイに対する愛や手放しだけでは正直【意味がありません】。
全てが無意味とは言いませんが、家族と向き合わずにいることそのものがツインの相手への執着の裏返しに取れるからです。
💎現在ツインレイと出会っていない方も自己統合にはまず家族との向き合いが必須です。
家族・・とお伝えしてますが【親族・一族】と捉えてみてください。
私たちは”ワンネス”(全てが一つの集合意識)に還る存在です。
私たちの統合に関わる”全ての関係者”と愛一つで繋がる必要があり、またそれが唯一の方法となります。
ツインレイにとっての関係者とは動物も含まれます。 ネットの世界の人も含まれます。 二人の障害となる人々も含まれます。
関わりたくない人たちも含まれます。 好きも嫌いもありません。
全てが調和し、全員を同じように愛すること。 というよりも、全てが愛おしくて仕方がない。
・あのトラブルも
・あの未解決なことも
・あの時の悲惨な光景も
どんなに心をえぐられていようとも、全てが泣きたくなるぐらいの愛と感謝。 ここまでに至って初めて統合になります。
ツインレイの家系には、許し難い事件を起こしているような厄介な存在であったり、関わりたくないと感じたり、家族だと認識したくないと思われる人が”身内であるという事実”を持っている人も結構多く存在すると感じています。
出来れば人生で避けたいと思うことに向き合わされるのが統合プロセスです
私たちは、ツインレイと出会うことによって最も遠いと感じるような”厄介ごと”から手をつけていかなければ統合には至らないということに、いずれ直面することになります。

ツインとの統合の為に・・とは
もはや思っていないです。
放置しておけばプロセスは進まず、自分自身のハート(心)は苦しくなり、無条件の愛からかけ離れた感覚で生きる事を継続することになる為、非常に生きづらさを感じます。この苦しみを解放してあげる為には、自らがそのことに向かって動くしかないのです。
許せない親族の正体
両親・兄弟・親戚・・会話をしたくないと感じる関係性であるほどに、それは【自分自身の闇】なのだと知ることになります。

自分が家族と向き合わないと
相手のレイも進まないという事になります。
既婚者だけでなくても、親に対しての何かしらの”コンプレックスやトラウマ”を抱えている場合、その相手のレイが克服する為には自分自身(女性レイ)が先に動き、自らを癒す必要があります。
ココがポイント
統合を引き止めているのは、宇宙の仕業ではなく自分自身であるということ。
自分が動けば宇宙が動き、自分が動けば男性レイが動く。
許せない・関わりたくない存在は逆を言えばそこと向き合い実行さえすれば
するすると統合プロセスが開くという非常に分かりやすい道しるべです。
シンプルに考えてみると、確かにそうなのです。
自分が何をやらなければいけないのか、それはハートが一番良く知っています**
ツインレイの統合プロセスは進むほどに【苦しみは重みを増す】ので、順調であることの裏付けになります。
*実体験*カルマの解消は親が進めてくれた
代々続いていたカルマ的な因縁が私たち家族にはありました。
借金であったり不幸な”し”の連鎖であったりと、本当に様々なものが・・。
私がツインレイと出会い統合プロセスを進める中で、父が母に打ち明けた幼少期のトラブル。
そしてカルマの全てを母を通して私に伝えられ、同時に父はカルマ精算の為に今も動き続けています。

祖父や祖母、またその周辺の関係者の浄化作業を、私たちツイン女性が一人でやる事など、到底不可能です。
そして、協力者が現れず途方に暮れてしまうようであれば、その時点で今世は打ち切りになります。
統合を進める為に、家族とどうしても繋がる必要がある
実際に仲が良いか悪いかの3.5次元の視点ではなく、ワンネス意識として考えてみましょう。
プロセスがある程度進んでいて、【全ての執着の手放し】あたりまで来ていれば、親族に対するわだかまりの感情は薄れているハズです。
そして、その関係性にも変化が出ているハズですので、女性レイが自らを満たし始めた時には家族が裏側でプロセスを進めてくれる為、
統合のスピードは加速します。

もし、この記事を読んでいらっしゃる方で【この後どうしたらいいのか先の直感が働かない】と感じていれば、
まずは親族のトラブルやカルマに関しての情報を仕入れているか否か?そしてその物事の解決は進んでいるのか否か?
そこにフォーカスをしてみてください。
必ず、やる事は見えてきます。
家族に対する無条件の愛も統合に必須だということは少しでもイメージして頂けたかと思いますが、
無条件の愛に関する詳しい記述は下の記事で書かせていただいております^ ^
参考になさってください。
このブログがあなたのお役に立ちますように・・**
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