夢乃です。
しばらくお休みを頂いていたドリサプですが、今の私が感じることとして、更新を復活させています。
これまで、ツインレイを含めたスピリチュアルなことは、noteブログを中心に行なってきました。
まだ、noteブログへ飛んだことが無いという方は、沢山の記事がありますので、ぜひご覧下さい＊＊
今回は、「今の視点から」改めて、【ツインレイと出逢った事による】忘れたい、諦めたい気持ちについてお話してみます。
もう一人の自分という概念
ツインレイの世界を知って、多くの方は、幸せよりも、「苦しみを感じている」印象があります。
心のチェック
- もう、忘れたい
- 相手との連動を切り離したい
- 手放すというか、諦めたい
もし、今のお相手様が＜対＞の関係性であるとしたら、
上に挙げたような心境になっている時には、このような状態であると私は考えています。
相手を通して、自分自身を嫌っていませんか？
自分は自分と切り離せませんし、自分を忘れるということも、何かの病気などを除いては、基本はあり得ないこと。
ツイン概念を通して、自分（相手）のことを、忘れたい｜諦めたい｜手放したい と、感じていた場合は、
人生に嫌気が差している【何か】があると、私は考えます。
そしてその根底には、「思い通りにいかない何かへの苛立ちや焦り」を、感じます。
一度、今感じている苦しみと、ツインの相手のことを連動させず、
「もし、ツインレイという言葉が存在しなかったら？」という考え方をしてみるだけで、
何が生きづらさの原因になっているかが分かることがあります。
忘れたいという気持ちが、記憶を強める
私たちは、「既に忘れてしまった出来事は」なかなかすぐに思い出すことは出来ません。
忘れる、という事は、【必要な記憶ではないと脳が判断した】為に、起こった事です。
ですが、『忘れたい』という気持ちは、それこそが願いになっていたり・・欲となり、やがて執着になる事もあります。
忘れたいという気持ちを意識に刷り込むほど、「忘れたいという気持ちを持ち続ける」日常を引き寄せていってしまいます。
忘れなくてもいい、と自分に伝えてあげる
本当は、忘れてしまいたいほど、心にいる存在だということ。
認めてあげるだけで、本当に、本当に楽になります。試しに、一度実践してみて頂けたらと思います。
もしも、諦めたら
もしも諦めたら・・？という事を、ネット検索している人が非常に多いようで、私のnoteブログでも、今年のアクセスは毎月ナンバーワンでした。
自分自身を諦めることが出来ないように、＜対＞である相手のことは、【諦めるという概念は存在しない】と、捉えてもらってもいいかもしれません。
苦しみから逃れる為の唯一の方法は、『自己統合』です。
どんなに逃げても、ランナーのせいにしても、現実から目を背けても・・一旦ツインの情報から離れたとしても、
自分が生きている限り、この概念に終わりは来ないのです。
ポイント
いずれ、やるしかないと腹を括る時が、必ずやってくる。
早いか遅いか、次の肉体を持つ時まで見送るか・・。
さあ、どうしましょうか。
タイミングは、自由。だけど、肉体と時間の概念があるこの世界は、有限の中動いている。
限りある命を、どう使うか。それは、あなた自身に委ねられています。
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