[st-flexbox url=”” rel=”nofollow” target=”” fontawesome=”” title=”共依存の世界” width=”” height=”” color=”#fff” fontsize=”200″ radius=”0″ shadow=”#424242″ bordercolor=”#ccc” borderwidth=”1″ bgcolor=”#ccc” backgroud_image=”” blur=”on” left=”” margin_bottom=”0″]
この人には私がいないとダメ。
俺にはお前がいないとダメ。
こんなこと言ったり言われたりして”キュン”となってない?
それ、非常に危険信号かも。
それ、結び付きが深いカップルじゃなくて、鎖を外せないだけかも。
【今苦しい】なら、依存していることをまず認めよう。
[/st-flexbox]
共依存チェック!!
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
ー危険な依存されてる側チェックー
・今の相手がいれば友達なんかいらない。
・仕事も手につかなくて、とにかく相手のそばにいてあげたい
・相手が落ち込んでいるほど、癒してあげようとやる気に満ちる
・相手が元気そうだと、自分の役割が無い気がして寂しくなる
・自分の人生よりも、相手のことを考えていることが圧倒的に多い
[/st-mybox]
依存は、されている側も、
心の中に深い傷を負っている可能性がある。
【病んでる子を見ると放って置けない】
そんな男性もいるようだけれど、
これは共依存の道へと、
奥深くまで進んでいってしまう可能性がある。
[st-kaiwa2 r]自分の役割を発揮する為に、病んでる人を
無意識に選んでるってこと?[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1]自分に依存させることによって、
相手が自分の側から離れないようにという心理があります。[/st-kaiwa1]
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
ー相手に依存しているかチェックー
・自分の元にこの人がいてくれないと消えてしまいたくなる
・相手が自分以外の人と接することに異常に嫉妬してしまう
・二人を反対する人間には敵意剥き出しになる
・二人の世界で構わないと思っているが、常に孤独がある
・不安から相手を振り回してしまう
[/st-mybox]
まず、心当たりがあれば【ちょっとヤバイかも】と、
今の状態を客観視してみよう。
[st-cmemo fontawesome=”fa-question-circle” iconcolor=”#4FC3F7″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ iconsize=””]もし、同じ状況の人から相談を持ちかけられたら、あなたは何て答える?[/st-cmemo]
共依存て?一体何がヤバイの?
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
共依存はお互いに”離れられない”・”離さない”関係で成り立っている。
依存している側は自分の面倒を見てくれる人に寄り掛かっているし、
依存されている側は誰かに頼られていることによってメンタルを保っている。
[/st-mybox]
共依存は恋愛関係とは違う。
必ずしも男女だとも限らない。
同性同士(友人同士)でもなる。
怖いところは、
依存されている側は、【依存させている】状態。
もしあなたが、
相手の世話を焼きたくて仕方がないのだとしたら、
それは支配欲かも。
・相手を依存させたい!
・もっと離れられないようにすれば、私は孤独じゃなくなるわ!
・もっと寄り掛かって!そうしたら私は満足よ!
こんな状態。
これは実は、自分の中の幸福感を、
自分自身で満たすことが出来ない証拠でもある。
自分で満たせないから、
”依存してくれる相手を、側に置き空腹をしのいでいる”
[st-kaiwa2 r]永遠に終わらない3時のおやつって感じですね。[/st-kaiwa2]
依存体質の自分が出来上がるキッカケは、アレ
[st-kaiwa2 r]きた!結局は、幼少期なんでしょ?[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1]そうですね。[/st-kaiwa1]
[st-midasibox title=”メモ” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
子供は親無しでは生きていくことが出来ない。幼少期は”親に依存して”生活している。
この時満たされなかったものを大人になってから”親代わりの存在”を求めるようになる。
また、親も”子供の自立を妨げる”行動をとってしまうことがある。
これもまた自分一人では生きていけないという”自立”が出来ていない為に起こる。
[/st-midasibox]
つまり・・
共依存とはそれぞれが満たされなかった、
あるいはちゃんとした自立のプロセスを踏めずに、
大人になってしまった二人の事。
本当は多少会えなくたって、
相手が自分に頼ってこなくたって気にならないもの。
むしろ、
それぞれが充実していたら安心するものなのに、
そこに孤独を感じてしまうようであれば
それは依存の可能性がある。
依存から克服する3つの方法
[st-mybox title=”参考” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
1・まず、相手にべったりな状況を意識して変えて行ってみる
(会う頻度・同棲中であれば距離を置くなど)
2・相手に依存させず、相手に依存しない為の方法を考える
(お互いに依存傾向にあることを自覚する)
3・お互いを通じて、本当に満たされたかった事は何なのか過去と向き合う
(インナーチャイルド などの療法を行ってみる)
[/st-mybox]
私は当時依存されている側だったけれど、
”大恋愛”をしているつもりでいた。
尽くすほどに愛情が増している
”ような気がしているだけ”だった。
もしあなたが、
今の相手に対してなんでもやってあげたい!と思うのであれば
それは、純粋な愛ではないかもしれない。
[st-kaiwa1]依存させてしまっているのでは?
という視点を持つと、変わるキッカケになるかもしれないです。[/st-kaiwa1]
この記事を読んで思い当たるようであれば、
少し自分の人生を考えてみよう。
そのままも学びかもしれないけれど、
誰かに気づかされることもチャンス。
私は当時、【依存だ】と言ってくれる人には出会えなかった。
もし早くに知っていたら、きっと違う二人の人生があったと思う。
その手を離す事は辛い別れじゃないんだよ。
あなたを変えられるのは、
あなたしかいない。
私自身も、あなたは変えられない。
けれど、”変えたい”と望む人のことは、
私は変える事ができると信じてご縁を結びます。
ドリサプをご覧いただき、ありがとうございます ♡
皆さんの応援、励みになってます!!
良かったと思えたら ~
note | You-tube | Tik-Tok
フォロー ・ グッド・イイネ から
応援 お願いします ♡
この場を借りて御礼。
自発的にご自身の体験談のご提供、
いつもありがとうございます。
私たちの活動は、
お客様と共に育んでいっているものです。
「ドリームサプリが、
あなたの神秘の懸け橋となりますように‥」
さらに記事をお読み頂く場合は、
下記をヒントになさってみて下さい。
[st-mybox title="" fontawesome="fa-file-text-o" color="#757575" bordercolor="" bgcolor="#f2f2f2" borderwidth="0" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
物語の攻略
[/st-mybox]
[st-mybox title="" fontawesome="fa-file-text-o" color="#757575" bordercolor="" bgcolor="#f2f2f2" borderwidth="0" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
私たちのユニーク
[/st-mybox]
[st-mybox title="" fontawesome="fa-file-text-o" color="#757575" bordercolor="" bgcolor="#f2f2f2" borderwidth="0" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
占い・ご相談などのセッション
[/st-mybox]
[st-mybox title="" fontawesome="fa-file-text-o" color="#757575" bordercolor="" bgcolor="#f2f2f2" borderwidth="0" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
サービスナビ
[/st-mybox]
さらに細かい内容は、
記事カテゴリー、記事タグをご覧ください。
[st-mybox title="" fontawesome="" color="#757575" bordercolor="#ccc" bgcolor="#ffffff" borderwidth="2" borderradius="2" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-my box-class" margin="25px 0 25px 0"]
活動先
[/st-mybox]
[st-mybox title="" fontawesome="" color="#757575" bordercolor="#ccc" bgcolor="#ffffff" borderwidth="2" borderradius="2" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-my box-class" margin="25px 0 25px 0"]
SNS
[/st-mybox]