「サイレントから、明けました！」
「けど、状況が変わってません‥」
・素っ気なさが変わっていない
・相手や自分が既婚者のまま
・その後の話し合いもできていない
・お互いに立場も、仕事も変わらず
何故、再会できたのか‥
正直、この後どうしたらいいの？
こういったお客様は、
ちらほら、いらっしゃいます。
プチサイレント という、調整期間
私の体験、
お客様方からの体験から、
『再会や連絡が、
来ることに焦点を当ててしまう』
↓
プチサイレント（調整期間）に突入する
可能性が高いです。
人によって、統合までには、
いくつかの《段階》を踏みながら
進む事があるのだと感じています。
【１回のサイレント】
『再会で、綺麗に統合とはいかない場合』
例えば、
数年〜数十年の〖サイレント期間〗があり、
その中で相手が、
ツインだと気づいた場合に
「今更、何からどうしたらいいのか？」という
戸惑いや疑いを持っている方もいらっしゃいます。
ですが、
どんなに期間があろうとも
ツインレイプロセスを辿っていくと、
・自分の自立があったり
・精神を病んでしまう時期があったり
・家族仲の関係性の変化があったり
「ある程度進んでいる」ということに、
気づくこともあると思うんです。
ですが、
・本当にこの段階で、プロセスを進めたら会えるの？
・私たちは本当に統合する存在なの？
・自分だけの妄想の世界なんじゃないの？
という疑いや不安を持ってしまうと、
「合間合間で、相手が片割れなんだよ〜」
「忘れることなんてできないんだよ〜」
というサインや、
お試しにあう出来事が続き、
「本腰を入れて進もう！」と思えるまでは、
『準備段階』のまま止まってしまう事があります。
そして、
そのプチサイレント（調整期間）の時に、
一時的に連絡が来たり会えたり、
唯一無二なのだと、確信させるギフトがあったり、
その後、またサイレントに戻されたり、
やり残している課題に向き合わされたりします。
統合意識の軌道修正
この記事で一番、
私がお伝えしたいことは、
ツインレイの統合の目的は
『ラブラブすることではない』ということです・・。
おそらく、ツイン男性は、
これを一番嫌うのではないか・・とすら感じます。
魂の目的、
統合意識からもはずれてしまう。
決して、
ラブラブしたくないという事ではなく、
お互いの精神的自立を求めるツイン男性にとって
ツイン女性の存在は 『家』なんです。
戦い抜いた、現実の癒しの存在は、
ツインレイ女性なので、
安心してゆっくりと休みたいのです。
「早く、ゆっくりしたい」
私の当時のツインも、常にそう言っていました。
デートがしたいとか、
結婚がしたいとか、
楽しみたいとか、
それよりも、もっともっと大切なこと。
まるで
『お母さんのお腹の中に戻るかのような
究極の安心の居場所』
を、求めていますし、
それを叶えてあげたいのです^ ^
チェイサーが、
安心させる力、
ゆっくりさせる力を得る努力は、
魂の目的、統合意識に合致します。
魂から視たら、既に再会してる
もちろん、再会したいは大前提です。
その気持ちも、
とってもよく分かるんです。
ですが、ツインレイにそもそも
『再会できていない期間は、存在していない』
ということに気づいてみましょう。
ツインレイ概念でお話すると、
今世での出会いは〖再会〗と呼ばれていて、
そのように表現されている事が、
多いことにお気づきでしょうか？^ ^
『魂の再会』ということ。
もう幾度となく繰り返されてきた、
魂の歴史の中で、
私たちはずっとずっと再会し続けています。
今世での出会いは、既に再会にあたります。
大切なのはここから ♪
再会は既に果たしているので、
そして離れることも無いので、
プロセスという〖魂を磨く体験〗に、
集中するのみなんですね (^ ^)
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