【ツインのランナー】＊これ以上、幸せになりたくない私がいる‥＊

変化なんていらない！

「変わりたくない‥」

そう思い、願って

分かったうえで、ランナーを演じる方々

一定数いらっしゃいます。

「これ以上、
　幸せになりたくない‥」

あの人は

ツインのチェイサーであろう。

近づいたら、

物語が本格的に始まってしまう

イヤだ‥！

今を変えたくない！！

本気でそう思って、逃げている‥

＊＊＊＊

これらは、

実際のお客様方の発言です。

雰囲気でも、

分かることは多いですよね。

明るく、楽しい、さばさば

余裕がある側のランナーとは違い、

皆、漏れなく必死 でした‥。

巷でよく言われている

海外通説側のランナー像です。

＊＊＊＊

海外の通説
本家のツインストーリーに近いほど

『怒涛のエネルギーの総入れ替え』

  が発生します。

 低次元の人間ごときでは、

 抗えないそれ。

 その変化を発生させない為には

〝 逃げ続けるしかない 〟

 それを察知している

 生粋のランナー はいらっしゃいます。

周囲の支援が続かない‥

ランナーサイド

「私は、どうしたらいい？」

女性の場合ですが、

・回避と逃避の影響もあって

・自分で考える癖が育っていないと

大事なことでも、周囲に答えを求めます。

・周囲が責任を負い切れないようなことでも

・自分以外から、得ようとしがち

でも、何を言おうが‥ 往々にして

・結局、納得優先だから選ぶのは〝自分〟

・自然と、自分が聞きたいことを優先

その上で求めすぎると、場合によっては

『お医者様でも逃げていくレベル』

これは、

実際のお客様方のお話からのこと。

病院・カウンセリング・サービス を

複数、出禁になっている方は

一定数 いらっしゃいます。

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『人生という混沌の道』

助言する側だって、
楽にスムーズかと言われれば
どうでしょうか。

端から見た所で、
自分のフォーカスしてるものを拾うばかり。
本質とは、遠い印象を持つことも多い。

助言者が、上手くいってるようでも
ふたを開けてみたら、
調和から遠いかもしれません。

・不倫関係は未解消

・愛人関係が止められない

・お子様の不登校

・子供部屋おじさん、おばさんがいる  など

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

全てに適したアドバイスを‥

『どの存在にも出来る』

それが可能な道理が、

この地球には‥見当たりません。

それでも、依存度が

レッドゾーンに入っていると ‥

「あなたはこう言った！」

「違うじゃないか！」

「何でなの、嘘つき！」

目に見えないことだろうが

難度も関係なく、

他者には、

完璧な保証を求める ようになります。

これは脅迫感・恐怖感を与え、

助言者の安心・安全を脅かします。

どうしても助言が欲しいなら

「この人から、

　どうしても 助言が欲しい‥」

その場合、

今までの内容を踏まえたうえで

ここまで分かってて、

それでも欲していることを伝えましょう。

会話で自分の声を使って、説明する‥
必要なら文章（メール）も添えて ＊＊

「そこまで言うなら‥」

「分かってるのなら‥」

助言する側は、安心を感じ始めます。

安心を与えることができれば、

助言はスムーズに引き出せるものです。

そうして、

ツインの変化から〝 逃げ続けられる 〟

その可能性は、高まります。

＊＊＊＊

私たちは、進める手段も知ってるから

《その逆》も知っています‥。

ただ、この手法は‥

・自分の想定した形ではない

・実行したら、戻れない

その可能性が〝 高い 〟

誤解を少なく伝えるために

ビデオ通話でのセッションでしか

お伝えしない内容。

今こう記していても、

（本当にいいのだろうか‥）

そんな気持ちが

ふつふつと湧き上がってくる。

その手段は、

『ツインの調和に反する手法』なのです‥

無自覚に、自然と、それを実行し続けて
逃げ続けることに成功している人々

調和から遠くなっても、
マズイとも、感じなくなっていった

そんな方々を、何名も見送ってきて

分かってしまったのです‥ (´∩｀。)

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