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『見返りの愛』で、
育ってきたことに、気づきました。
私の親は、周囲は、
「子供に見返りを求める、大人たち」でした。
「愛してるから、〇〇」
「大切だから、〇〇」
「してあげたのに、〇〇」
「育ててあげたのに、〇〇」
見返りの愛しか、
私は、知らなかったから‥
愛がほしくて、
どうも、頑張りすぎたようです。
そのがんばり方は、
お門違いだったようで。
もう随分、
時が過ぎてしまいました。
見返りという 《条件》 に、
縛られ過ぎました。
私が、変形しています。
見返りに、藻掻いてる私
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立ち止まる日々。
訳も知らずに、生き過ぎました。
うまく、笑えません。
絶望も、希望も、
飽きてしまったみたい。
「華やかな世界に、私は入れません」
「忘却の彼方へ、消えてほしい」
「目を閉じても、夢が見れません」
「私の目には、いろいろ映らない」
今もまだ、
『拒んだ未来』を、見続けています。
その意味に、目をふさぎます。
見返りの愛で、調教された私に、
愛の行方を、優しく教えてほしい。
「後ろ向きの期待が、止まないの‥」
藻掻き方を、
間違えてる、私は
どんな跡を残せると、言うのでしょうか。
無償の愛を、知った私
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見返りの愛しか、
知らなかったことに気づけたのは、
『無条件の愛』を知れたから。
近しい人が、ありのままを、
見返りを求めず、受け入れてくれる。
「それでいいんだよ」と、肯定してくれる。
いつまで経っても、
「見返りの言葉がないから、
やっと、無条件を実感できたの‥」
こうなる、
〖最低ライン〗が、分かった気がします‥。
「まず、自分を愛すること」
「愛せたら、世界が変わったの」
「嘘だと思う?」
それって、
自分の良いところも、
悪いところも、
ありのままを受け入れて、
悪いところは、
そのままにせず、
良くしていこうとする
『自己受容の姿勢』に、
やっと、なれたこと。
随分、私に〖自己愛〗は遠かったけど、
だからこそ、もう揺るがないわ。
私にも、
やっと、『無償の愛』を
周囲に、与えることができるみたい。
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