高次元で起きたハズ
魂側で確かに感じた
「大丈夫だよ」「私もそう思う」
「もうすぐだよ」「迎えに行くね」
「統合した」「愛してる」
しかし、時間が経過すると‥
不安になってくる。
（ おかしい‥ ）
（ 何で‥ ）
（ どうして‥ ）
（ まだなの？ ）
『高次元の
魂とのやりとりなのに‥？』
私には高次元を感じる力が
あるハズなのに‥。
〝 地球の時間経過ごときで
〖不安〗になってる 〟
それは、
自己統合が弱く
『現実化からは遠い状態』だから。
つまり
心が、現実が弱い から。
もう１度、言うね。
『高次元の
魂とのやりとりなのに‥？』
すべて〇〇側
魂側のやりとりで
安心を得ようとしている ほど
話を聞くと、ほとーんど
『【心側】のことで悩んでる』
＊＊＊＊
「自分の感覚を分かってほしい」
その正当化したい欲求が強いほど、
認められないのでしょう。
『自分と一体化した鮮明な感覚』は、
多くの人間にとっては
道理を覆すに足るもの だから‥。
ガンガンに強いエンパスの方々と
たくさんセッションしてきた経験から
実感も伴うことです。
（皆さん、感覚差はあっても
いつも来てくれて、ありがとう ☆）
単純に、無下に
否定してるわけでなくてね
「現実と仲良くしたい！」って思う
気持ちがある前提の話なんだけど ～
それは、皆さんに『必要な現実の課題』
〝 ただ、それだけのこと 〟だと思っています。
（その気持ちがなきゃ、ただの周囲に「何でだ ⁉」
って求める『問題扱い』になりがちなのだ）
感覚、間違えてもいいじゃないですか。
低次元の器に求めすぎじゃないかな。
そこは自分にも他人にも厳しすぎる‥
そんなこと、ないかな‥？
「あーあ。ごめんなさい‥
現実化しなかった‥
私の感覚、間違いでした‥ はぁ‥」
軽やかに認め、
気持ちが乗った言葉は
〝 以外と容易く、
この現実に調和をもたらし始める 〟
場合が多いのだけど‥。
感覚を正当化したい欲求が強すぎるほど
抵抗感が立ちはだかる でしょうね。
そのエネルギーで引き寄せる日常。
うーん、調和が難しそう。
おさらい
心と魂はチガウ からね。
「魂が、魂が」って言っても
低次元の人間ごときに何ができる？
みーんな
低次元である、この地球にいる
神秘はこの現実では
儚い夢、泡のようにすぐ消える
* 高次元が低次元で、
そもそも維持が難しいという話だよー
現実化するまで
『神秘を維持・育てられる器』が必要。
それは、
自己統合（という修行）で作るの。
＊＊＊＊
結局、皆が悩んで
フォーカスしてるのは、魂側ではなく
相手と自分、または周囲
その心側（現実）なのだから。
そして、本音は
「魂は統合したのに、
何であの人は〇〇してこないのー？」
見返りちゃんの状態。
現実の動機には、
いつも相手（片割れ）がいる。
相手ありき。まず、相手。
制限ではない、まず自分から始まる
感情・思考ではない。
もーし、本当に
魂の感覚が正しいとして
現実化してないのなら、
「 心に負けてるだけ 」
心が弱くて、現実が弱くて
魂を、神秘を信じ切れなくなってる
だから、
どんな現実にも負けないために
自己統合の強さが必要なんだよ。
この強さって、
「現実に意地を
張ることではないよ？」
それは、心が強いとは言わない。
意地を張らないと、できないのはチガウ。
現実というこの低次元世界にも
心底、ありがとう。調和を高め続ける。
『神秘を現実化させるまで、
今の心に負けない』
そんな〖魂に近づいた心〗になるために‥
今日もがんばってる、皆さんがいる。
その努力、報われておくれ !!!! ٩(ˊᗜˋ*)و
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