【それぞれの他説】＊本当のツインレイ、試練がない！？＊

本物と会ったら苦しくない？

『 本当のツインレイと
　 会ったら苦しくない 』

　自分の片割れなのだから、
　依存もない。

　試練はなくて、
　現実を、不足を、補いあう関係。

　それが、本当のツインレイ。

 だと、言い切る。

 そんな方々もいらっしゃいます。

　　　　　：

この捉え方を、

海外のスピリチュアリストに師事

学んだきた、現役の配信者 から見てみます。

「そういうふうに

　伝えたつもりがなくても‥」

この表現〝だけ〟では

《 希望 》が生じやすい です。

「恋愛成就 や 憧れ」の思い込み

 ツインの迷子さんを増やす

 危険性アリ です。

＊＊＊

本当にそうなのかは、

人間なら、誰にも言い切れません。

みんなの手に取れもしないし、

目で見て、共有もできない のだから。

　　　　　　：

「じゃあ、何が正しいの？」

結局、魂の物語でもあるけど

現実がメインステージ ですから。

 この物語、何が難しいって‥

「神秘だけで、ハッピーにならないとこ」

〝 多くが共感できそうな

　 具現化まで持っていくこと 〟

そして、

通説のツインストーリーでも

１本道ではありません。

この場合、「なぜ、苦しくないのか」

その 大事な表現が不足して

しまっています。

成長は〇〇とセット

・心と魂はチガウ、

・地球で磨くのに上限はない

ここでは、この前提の話とします。

通説のツインストーリーでは‥

『心を磨くことで、高次元の魂も磨ける』

それに伴い、魂の負債も浄化され、

自由と調和を拡大する貢献（使命）を行い、

今世、地球最後となる物語。

苦難がないと、

・人は学びきれません。

・成長しきれません。

穏やかで、

困難が少ない日常 での学びと成長‥

『自分の過去』を思い返してみて下さい。

成長は苦痛とセット です。

だから、プロセス中は苦しい。

多くのお客様はそうでした。今もそうです。

　　　　　　：

それでも、本当のツインレイは

「違う、苦しくない」と言うなら、

磨き終わってから の双方の出逢いか

* この場合、苦しい人たちは、
  「皆、本当のツインレイではない」と断ずることになる。

はたまた、

通説とは違う、

余裕のある羨ましい物語感

ニアツイン だと思います。

* 未確定のツイン関係か、他のソウルメイトのこと

それか、

「本物と会えたら、
　苦しいことも 〖試練〗って思えない！」

なら、この解釈で

ツインレイだと言い切る のも分からなくもない。

* それでもまだ、人間という生物（なまもの）なのに、
   あらゆるシーンで依存がないのは疑問ですが。

本当のツインレイは強い

特に、ここ３年間

お客様と共に 現実確認 も重ねてきて

納得感が高かった 私たちの見解‥

「本当のツインレイは、

　他のソウルメイトの要素を

　全てを兼ね備える」

ツインレイの通説で言われてきた

『他者貢献の使命』を行う存在と照らし合わせて‥

下から順か、順不同かは

目に見えないので言い切れませんが、

確かに学んで超えてきているでしょう。

もちろん

個々のばらつき、強弱はあれど。

ツインプロセス、統合プロセス、イニシエーション‥

呼び方は何でもいいけど、

心魂を磨くプロセスで、各要素を獲得するからこそ

周囲への貢献が可能 になるわけです。

だから、例えば

執着とエゴも、

そのシーンごと目標に合わせて

適量を使いこなせる。

さらに、言い替えてみる‥

『本当のツインレイは

　ツインソウルの要素 も使いこなせる』

分かりますか‥？

例を挙げましょうか。

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　 ＜ ツインソウルの要素 ＞
 ━━━━━━━━━━━◆◆

・生き抜く強さ

・積極的に動く姿勢

・率先して言葉にして訴える

・欲を持ち、願いを叶える粘り強さ

『 人とのご縁 の拡大 』

『 豊かさ の拡大 』

 などの 物質世界における拡大には、

どうしても必要です。

　　　　　：

この要素が無いと、

「儚く、弱いままでも 、ツインレイ」

そんな、《 希望 》が生じやすい。

現実が苦手なままでは、

周囲を、現実で導ききれません。

* ツインストーリーの後半、再会とその後は
〖ハーモニー（調和）〗のうえでの物語です。

* 例えば、自分の不倫解消してない不調和。
 「だけど、他人の不倫などの
　 パートナーシップは調和できる」

 『自分はできないけど、他人には提供できる』
   ということ‥違和感と疑問が募ります。

それとも、

「私たちの場合は」として

自分に近い世界だけ の話に限定して、

完結させるのでしょうか。

何にしても、

「適量の 執着とエゴ は使いよう」

 ツインレイにも、必要なのです。

＊＊＊

「未知を経験した先にしか、

　新しいものは手に入りません」

もちろん

時折、休んでもいいけど。

現実という未知から、

顔を背け続ける のではなく、

〝 ちょっとずつでも、
　 顔を上げて向き合う 〟

そんな強さは、持ちたいものですね ♥