【ツインの壁】＊ムラムラしてるポリアモリー？＊

複数〇〇の場合

「複数恋愛」をしているとします。

〝ツインレイ〟

　唯一無二の片割れがいるとします。

 高次元視点だったら、どう視えますか？

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   （参考）ざくっと、夢乃さんの物語
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ツインストーリーの最中

私は当初、ＵＳとは違う相手を
片割れだと思い、進めてきました。

・生きづらさの継続
・ネガティブが纏わりつく
・拭えない感覚

その延長線上で出逢った
都合の良すぎる理想の相手

それが、ＵＳ

２０２１．８．３１

その特徴と衝撃から
〝トリプルレイ〟と謳ったわけですが

時間が経ち、それはただただ
〝真（まこと）のツインレイ〟とも言えるな‥
感じていたのが２０２２年でした。

目に見えないことだからね。

* ちなみに当時、片割れだと思っていた方は
  今も尚、消息不明のまま

長年、共に歩んでくださった
読者の方々はご存じのことかと思います。

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皆さん、「ポリアモリー」って言葉

ご存じでしょうか？

複数恋愛（ポリアモリー）の本来の意味は

 関係する全てのパートナーの同意を得て、

 長期的に安定した調和のうえで
 複数のパートナーと恋愛関係をもつ

ただ、多くのお客様方が持ちかける複数恋愛は

「関係する全ての
　パートナーの同意を得て‶ない〟」

ここが、ポリアモリーと大きく違うところ。

多くの日本人からすると、

複数浮気・複数不倫、そう表現されます。

複数恋愛のツイン例

〝２０２２〟

私たちが、ペア活動をスタートして

迎えた初めての年

「複数恋愛」

そういったお客様が《複数》いらっしゃいました。

・トリプルまででなく、クワトロまで

・複数の異性と身体の関係をもって

・臓器ごとに、心臓の場所ごとに
　ツイン、トリプル、クワトロ‥と
　エネルギー感応する

「私には分かるの」

「パートナーたちは
　それぞれの存在は知らないわ」

そのような内容をお話いただきました。

ここで言いたいのは、

その方にとって、それが《真実》だと言うことです。

「分かりますか？」

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 たくさんの神秘案件を扱い続けていないと
『これだ』と当てられないのと近い。

 低次元の地球
 その法則性から分類される様々な事柄

 多くが共感できる現実から視ると
「ただ見立てが、違っている〝だけ〟」

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活動当初から、表現力は成長している

そう思っていますが

「神秘と現実」

両面から完全否定をお伝えしたくて、

配信をし続けているわけでは〝ない〟

『ただどこから、
　物事を判断するかで変わってくる』

　　　　　：

ツインストーリーは、

・現実だけでは腑に落ちなさすぎる

・無視できないくらいの神秘がある物語

だけど、どうしても心身のある

現実がメインステージになる

だから、

視方によっては〝現実びいき〟になる

シンプルに

それだけのことだと考えています。

ポリアモリーという調和

話を戻しましょうか。

お客様が持ちかける「複数恋愛」

多くの日本人からすると、

複数浮気・複数不倫

何にしろ、それぞれ

この特性の強さは違います。

だから、「大小あれど悩む」

そこで、ツイン概念に行き着いた。

求めたのは

・ポリアモリーの調和か

・さらなる快楽か

　　　　　　：

ツインストーリーの中には、再会とその先

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　 １つの調和の果て
　 『複数恋愛（ポリアモリー）』
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公開・関係者内で許可された
セカンド、サード、フォース ‥  パートナー

バレても、現実で調和してるから
致命的にならない。

ツインの定義に沿う場合、
この形で生きていくペアも現れる

私たちは、そう見立ててはいますが

「関係するパートナー、全員の同意が必要」

という難題を超え、公開を続けるまで至ったペアに

未だにお会いしたことはありません。

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お客様が持ちかける「複数恋愛」

多くの日本人からすると、
複数浮気・複数不倫

今の通説のツインに沿ってないだけで

皆、イニシエーションの環の中。

身体は、低次元

特に『３次元特有の制限』とも言えます。

カルマの三業から視ると〖身業〗

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 身業 

「身体」 で現す、善行・悪行
 人倫に反する、不貞行為 などは悪行

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「 業が深い 」という言い方がありますが

  その方にとって、今世だけでなく
  場合によっては、来世も続いていく‥

・超えるべき、最大カルマ

・アセンションの最大ヒント

  なのかもしれません。