皆の「実は‥」を知ることで、少し安心
不安が軽減されれば幸いです。
世界で1人だけの特別
エンパスが強すぎるほど
周囲のエネルギーを感じ取りすぎて
「スキ」「キライ」
自然とあらゆる言動に
この制約がかかってしまいます。
飲食物、生活雑貨、場所
動植物、人間、あらゆる物事‥
『世界で1人だけのユニークな症状』
みたいなものだから
なかなかどうして、共感は難しい。
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「現代日本の一般人の方々
エンパスへの印象」
症状が強すぎるほど‥
スキ・キライが多くて〝接しづらい〟
建設的な会話が〝できない〟
感覚と価値観が〝違いすぎる〟
意味不明すぎて〝こわい〟
こんなところが代表的
・・・・・・・・・・
一方、エンパス側も
どうせ分からえないとか
意味分からない、一般人こわいとか
双方、思いあってる。
* ただし、エンパスを肯定しすぎてきた人ほど、
「私はできてる、褒められてばかり」
周囲に指摘されたり、怒られても
自分事と捉えれず、ただの「なんだったのかしら?」
言葉が通じなくなるほどの浮世離れ
一般人の共感できるところは感じなくなり
自分の感覚ばかりでばんばん感じるだけ
こうして話は通じなくなる
そんなパターンも少なくはありません
こういう社会的な生きにくさ
これが付きまとうのが
エンパスという性質なのですね。
エンパスにとってのツイン
「似たような症状をもつ
コミュニティに属することが
生きやすさにつながる」
だから、昨今のスピ業界に
目に見えないことばかりで
共有が難しく、共感がされにくい
エンパスの方々が集まるってことは
理にかなっている。
そうして、
彼ら彼女らが生きやすいように
業界運営がされてきてたし、
暗黙の了解もなんとなく行き届いてきた。
だけど、
エレメントが〖土〗→〖風〗になったように
時代のエネルギーも移りゆくものです。
"保守的な継承されてきた在り方"
その是非を問われていくのが
昨今の世界のエネルギー状態でもあります。
そんなエンパスの人たちにとって、
ツインレイというものは
その体質を乗り越えて、調和を拡大する
つまり、今より少しでも
現代の社会とも馴染めるようになる
大きなキッカケでもあるのですね。
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