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松果体という目
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「肉体と精神をつなぐ場所」
覚醒と睡眠
これを切り替える機能のある『松果体』
デコの奥に5~8mmくらいの
松ぼっくりみたいな部分
一部の生物、鳥類や魚類は、
光を感知する機能も
確認されているとのこと。
〝目で見てない〟ってこと
松果体は〖第3の目〗として
古来より、崇拝されてきました。
・エジプトのファラオ
・エジプトの神々
・様々な宗教モチーフ
などなど、
壁画や彫刻などで表されています。
現代よりもはるか昔
医学もそこまで発達してなかったハズ。
松果体を第3の目だと特定していたのは
とても不思議なことですね。
神秘体験に関わる
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・臨死状態時
・過度な内面への没入時
など、このような条件下で
松果体から分泌される《強力な幻覚剤》
これが神秘体験に絡んでいるというお話
近年、スピ界隈にも広がっています。
「数時間ほどのトリップ感
全てと繋がった多幸感」
中には、
・幽界体験
・高次元体との遭遇
・宇宙人との遭遇
などなど‥
「リアルに戻って来たくなかった」と
SNSなどで、おっしゃる方は多いと感じます。
* この幻覚剤を注射実験した大学もあるそうで
見事に数十人中、半数が不思議体験をしたとか‥
それほどの体験をもたらすのですね。
サードアイの活性化
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神秘の重要シンボル「松果体」
一般医学では、
加齢とともに《石灰化》が進むみたい。
* 石灰化‥医療科学的に機能低下を示す
そんな第3の目である松果体
この石灰化の防止・再活性化には
〖内観・内省〗〖瞑想〗
これらがカギ
〝内と外への意識のやりとり〟
これを繰り返すことで脳を刺激します。
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『前置き・脳の傾向』
右脳は〖女性性〗を司る
・今を考える
左脳 は〖男性性〗を司る
・過去・現在・未来を
論理で区切って考える
************
「この松果体というサードアイを
神秘体験のため、もっと活性化させたい!」
そんな方々の〝取りがちな手法〟
・左脳の男性性に‥
自己への没入を〝邪魔されないよう〟
押さえつけたり、カットを続ける
・右脳の女性性
感覚と感情を優位に、今ここに集中
このように第3の目、
活性化へのアプローチ をします。
感覚と感情で〝自己没入感を高めて〟
《神秘領域》へ達しようとします。
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こうして、
サードアイを活性化させていき
『潜在知識』にアクセスしやすく
なるかもしれません。
しかし、ここで
残念なお知らせ があります。
現実側のお話
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女性性(右脳)だけでは
「サードアイで受け取ったものを
現実で有効活用が〝難しい〟」
何故なら、この世界の現実側では、
『男性性の要素』も必要なのです。
だから、
男性性を押さえつけ、カットし続けて得た
その後が〝続かないわけ〟
そして、ここまで来たのなら
松果体の活性化と引き換えに
左脳(男性性)の良いところが
《石灰化》していることでしょう‥
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だから、
神秘男性・神秘女性
たくさん 神秘体験できても‥
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感じたこと、視えたこと
そんな話ばかりになって
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↓
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一般的な価値観 は
受け入れられなくなって
(世間の当たり前 など)
─────────────
↓
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事実 にも
拒否感 が芽生えていき
─────────────
↓
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現実側の人々と
調和できなくなっていく
(共感・共調・協調‥)
─────────────
↓
─────────────
現実側の人間が
キライになっていく
神秘ばかりの
アプローチになる
─────────────
現実に戻ってくることが
超困難になっていく傾向 にあります。
* 内面没入時の松果体による
神秘体験が癖になってる〝ほど〟
中毒状態 に陥っているでしょうから
大変なことです
「知らない」「感じない」「分からない」「関係ない」
女性性優位 に思い込んでも、
"水面下ではそうではない" ことが多いでしょう。
このまま進めても、
どんどん 周囲と距離は開いていきます。
この現実は、結局のところ。
「まずは男性性で手を繋いだうえで
育めるようになっています‥」
******
左脳・右脳
男性性・女性性
自動車のように、両輪
しっかり漕いでいくことで
サードアイで受け取った『潜在知識』を
現実で有効活用 できるのです。
これが 自己統合と呼ばれるもの
その一端なのですね^^
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