挑み続けた反動
今回するお話は
〝男性・女性〟
どちらかの話をするわけではありません。
それぞれが、どちらも持つ性質
『男性性・女性性』からの話となります。
*****
『男性性が高い側』
ツインストーリーに挑み切って、
内面ぼろぼろになってる
そんな可能性が高い。
それは、
どうしようもないことにも
『男性性』を使って挑みすぎた反動
女性性がバランスよくあって、
機能していれば
目を瞑ったり、忘れたり、
逃げたりできたら
和らいだだろうに‥
「皆もそうだ」
「当たり前だ」
・気づいてないパターン
・不味いと思えてないパターン
どちらにしても、盲目的に挑み続けます。
:
当然、それぞれの状況・状態・能力は違う。
大小あれど、苦しみに挑み続けた結果‥
〖 限界(間際)〗に到達。
だから、逃げてることが
〝外から、目立ち〟見えるようになった。
そうして、
それが 癖 になってしまった。
「回避・逃避の誕生」です。
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男性性が高いほど、
「苦しみに挑みすぎて、逃げれない」
そんな可能性が高いと言えます。
女性性の高い側とは、
回避、逃避に至った経緯が〟違う〟
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『男性性の高い側』
こうして、時間経過とともに
心身のズレ、滞り、生き難さの要因‥を、
少しずつ手に取るように認識し、洗い流す
〖浄化〗に入っていきます。
それは、本来の生き方に戻るため。
必要な儀式。
回復に必要な時間
『男性性が高かった側』
再会とその後
相手が居てくれる《安心感》が馴染んできて
やっと自分の状態に気づいていきます。
滞った気の流れを通し、
『癒していくフェイズ』に入っていく。
・慢性的な疲労感、倦怠感
・居座る制限感
(ブレインフォグなど)
〝 これ以上、頑張れないように働く
ストッパーの存在 〟
これを除くのに、
《数年》かかることが多い と聞きます。
他の例も添えておきますが、
・慢性的疲労感
・薬物中毒
・アルコール中毒 など
重たい場合、快方安定には‥
ざくっと『3年~』ほどかかるそうです。
* 私が今まで見聞きしてきた経験からも
実感が湧く年数です
〖精神疾患〗に関しては、
ざくっと明言する方々は少ないのですが、
年単位をかけてる方は多そう な印象。
「脳は、心は、もう疾患前の状態には
ほぼ戻れない」
これはお医者様方や、心理カウンセラーの方々も
おっしゃることが多いです。
ここは、お客様方の体験からも同感できそう。
「習慣習性となったこと」を脱することは
それだけ大変なことなのですね。
『数週間、数ヶ月なんて
一時しのぎもいいところ』
そう捉えてもらっていいと思います。
共通、〇〇の浄化
「もう大丈夫だよ」と言い聞かせ、
安心を繰り返し感じ、蓄積したダメージを
流していきます。
心理カウンセラー観点からも、
《数年》かかるのは、共感できる所です。
*****
ツインストーリー
これは男女共通の課題
巷のプロセスの最中でもあるけど
だいたいは、
その後も続けていくことになる
『 毒の浄化 』
毒親、毒夫、毒妻‥
仕事と私事、毒の人物たち
魂に届くほど、
頑張り続けてしまった方々にとって
「心身に焼き付いてしまった
毒のエネルギーを浄化し切ること
凄まじく大変」
それを、ツインパートナーの助力を得て、
巷のプロセスの後も癒し続けます。
主にパートナーからの安心と
焼き付いた脅迫感・警戒感を繰り返して
その人はやっと、
大勢の言う〝普通〟に戻っていきます。
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