【負のエネルギー交流・強感応】ーツインに出逢って、めちゃくちゃネガティブになったー

相手の感情が入ってきているなんて、

まさか最初は思わないです。

家でリラックスしていたり、

ルンルンで買い物に出掛けていたハズなのに、

突然来るそれ。

・消えたい

・いなくなりたい

私は、定期的に、

【金曜日の夕方ごろから一晩中】

この現象が起こっていました。

当時、偽ツインと呼ばせてもらっている人と

関係を持ち始めた頃から、開始された現象でした。

意味が分からず、

当時は、偽ツインさんに、

この事を相談していました。

「合わない土地に行った時が、

　引き金なのかなぁ？」

という、

ボヤッとした解釈でお互いに終了。

この正体が判明したのは、

後に出逢う、ツインレイとの間で起こった

出来事がキッカケでした。

ランナーが持っている、超ネガティブ

ツインレイと出逢い、

一通り情報を得たのちに、

１ヶ月経過する頃には

「統合プロセスに、

　向かわなければいけないらしい‥」

という事を、受け入れていた私。

この日も、

母親とルンルンで

買い物に出掛けていました。

金曜日。

時刻は夕方に差し掛かっていた頃。

また、アレがやってきたのです。

・苦しい

・存在していたくない

ああ・・なんでだろう。

とんでもなく胸がザワザワして、

消えたくなってしまう。

母に調子が悪いことを伝え、帰宅。

何も手につかず、

ソファで1人泣き始める私。

「感情が乗っ取られているかのような」

その感情の重みは、言葉にならない苦痛。

すると、

ツインレイから一通のLINEが入ります。

「生きるのしんどい」

なるほど・・これね・・。

いつもの感情の正体が

ツイン概念によるものだった、

と理解した私は、

「〇〇君の感情が入ってきて苦しい。」

「私も今泣いてる。」

という事を伝えました。

私は、

相手の存在を認識した直後に

精神が乱れ、

休職期間を、

10日間設けることになったことは、

活動当時から、ずっとお伝えしてきたことです。

それぐらい、

出逢い当初の衝撃は凄いものでしたが、

ここで皆さんにお伝えしたいのは、

『出逢う前から、

　それは始まっていたのですよ ☆』

ということ。

サイレント期間は、〇〇の交換時期

相手の感情が入ってくるのであれば、

ネガティブだけでなく、

「ポジティブなものも入ってくるんでしょ？」と、

感じるかもしれませんが、

交流するのは主に、『ネガティブサイド』です。

神秘的に、

ネガティブは早く伝わりやすく、

具現化しやすいのです。

（ポジティブは、逆です！）

私は、

ツインレイ同士が出逢った際に、

『苦しみを共有し合う理由』について、

考えてみました。

　　　　　　　↓

★  チェイサー＝女性　として考えます。

　女性 〖陰〗

　男性 〖陽〗

チェイサーが、

ランナーと出逢うことで、

「本来持っていた〖陰〗＝ネガティブサイドを、

　ランナーから返却してもらった」のだと。

どうでしょう～。

そう考えてみると、反対に

チェイサー側は、太陽のように輝くことで、

ランナーが、

「本来持っていた〖陽〗＝ポジティブサイドを、

　相手に返却する必要がある」

と、イメージすることが、

できるのではないでしょうか。

つまり・・〖 陰陽交換 〗です。

チェイサーは、

受け取ったネガティブに、

不快感を持つと思うのですが、

『本来は、自分のもの』

ここの拒否反応がなくなり、

「受け入れていくこと」で、

〖自己統合〗へと繋がっていきます。

もちろん、

ネガティブを、

受け入れるだけでは、

自己統合の状態にならないので、

〖男性性〗を発揮した

自己統合を強くしていかないと、

陽のエネルギーを、

ランナーに返却することが、できないのです。

チェイサーの陽エネルギー

チェイサーが、

現実的に生活に変化が起こって、

心も安定的にハッピー ♪

幸せです ♡

と、なっていたら自然と返却ができます。

心はウソをつけない！

だからこそ、

継続的な自己メンテナンスを、

チェイサーは求められます。

お互いの苦手分野を、

ランナーとチェイサーの役割に、

分かれることで補っているのですね☆

ここも要約すると・・

★ チェイサーが、

　 ランナーに届けべきは、『陽』

　 『成功や自立』のエネルギー

★ ランナーが、

　 チェイサーに届けてしまうのは、『陰』

　 『挫折や依存』のエネルギー

陰と陽は、表裏一体。

チェイサーが、この『陰』のエネルギーを

『陽』で超えたとき、現実の好転反応が起きてきます。

もう１つ言うと、

チェイサーが変わらなければ、

ランナーは変わらず、２人とも、救われない。

生涯、

どちらも送り合いながら、

混ざり合って、生きていく。

それが、

ツインの人生とも、

言えるかもしれません。

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