ツイン業界

【ツインレイが怖がられる理由の1つ】*思い込んで盲目的になってしまう*

2024年11月25日

 

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とある海外ニュース

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あるところに、
男性アイドル推しの女性がいました。

 

貧困していましたが、
親が作ってくれたお金も使い、
その男性アイドルを推していたそう。

彼女はその推しに "運命" を感じていました。

 

地域も違うので、会いに行くのも大変です。
推していくうちに思いは高まり続けます。

        :

そのうち、だんだんと応援する気持ち
その裏に不満が募っていくようになりました。

 

 何で彼は‥

「こっちを向いてくれないの?」

「私のアイデアを採用してくれないの?」

「私のしてきたことに気づかないの?」

 

応援していた相手に対する疑問が
出てくるようになりました。

そして、ついに歯車が狂ってしまった

 

私は彼の運命の人なのに‥

彼も私を知ってるのに
 どうして彼は応えてくれないの?

どうして彼は
 私と2人で会ってくれないの!!

 

事務所に執拗に抗議を入れて、
警察沙汰になりました。

・・・・・・・・・・・・・・・

 

その後、

盲目的な攻撃状態が解けた
彼女のコメント

「正気ではありませんでした‥」

 

今では、彼女は

自分みたいにならないよう
昔の自分に似た方をサポートする

そんなお仕事を始めたそうです。

 

 

実際、日本のお話

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先程はアイドルの推しのお話でしたが、

 

日本で流行っている
ハロウィンみたいに改変された

恋愛成就の祈願先
神秘的に推せる

日本独自の "ツインレイ"


こういった事例は
残念ながら、無いわけではありません。

 

*****

 

夢乃さんのところだけでも、
たくさんいたわけではありませんが

 

ここ4年の間に
警察~裁判沙汰までなってしまった方は

複数名 いらっしゃいました。

 

だいたいそういった方は
似たような話が聞こえてきても


私は違う」と一蹴するか、

  無意識の自動回避が強すぎて
  助言として、目にも耳にも入らない

 

 まずいと思えない感覚での判断なので
 自覚が難しいので、記憶にも残りにくい。

 

適度に自分を疑えること、
そのための 謙虚さと素直さ

これらは、やはり必要そうです。

 

 

 


 

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