男女で違う使い方
「がんばらなくていいよ!」
男性と女性で、使い方が違う傾向にあります。
さらに厳密に言うと、
〝男性性が高い方、女性性が高い方で違う〟
と表現した方が良いでしょう。
女性性が高い方 は、
「目に見えない範囲」「内面への気遣い」
男性性が高い方 は、
「目に見える範囲」「外面からの気遣い」
どちらも言動と雰囲気から察するのですが
性バランスから、その判断の仕方は違ってきます。
:
女性性優位からの「がんばらなくていい」
・その行動自体やめる傾向
男性性優位からの「がんばらなくていい」
・やり方を軽くするだけの傾向
どうして、このような
『差』が発生するのでしょう?
何でそうなるのか
改めて、性バランスから眺めてみると
視えてくる傾向はあります。
『女性性の代表性質』
「受け取る」「味わう」
〖感覚思考〗〖感情思考〗が優位
『男性性の代表性質』
「与える」「分かち合う」
〖論理思考〗が優位
これを押さえて眺めていこう。
********************
女性性が高くて優位なほど、
受けとり味わうの性質が強くなるし、
感覚と感情を優先するので‥
余裕を持ったうえでの「がんばらなくていい」
場合によっては、代わりにやる傾向。
* 幼少期~学童期(中学生くらいまで)
「他人を気遣うこと、面倒を見ることが良い」
そう評価され育ってきた環境の影響もあるでしょう。
********************
********************
男性性が高くて優位なほど、
与え、分かち合う性質が強くなるし、
論理を優先するので‥
ギリギリまで結果を求めたうえでの
「がんばらなくていい」
多くの場合、代わりにやらない傾向。
* 幼少期~学童期(中学生くらいまで)
「耐えることが強くていい」
そう評価され育ってきた環境の影響もあるでしょう。
********************
これらから、
「がんばらなくていいよ!」
この言葉から感じるニュアンスが
違ってくるのですね ^^
ドリサプをご覧いただき、ありがとうございます ♡
皆さんの応援、励みになってます!!
この場を借りて御礼。
自発的にご自身の体験談のご提供、
いつもありがとうございます。
私たちの活動は、
お客様と共に育んでいっているものです。
「ドリームサプリが、
あなたの神秘の懸け橋となりますように‥」